保護者との連携

保護者との連携

家庭と学校が同じスタンスで見守り、育てる

思春期・青春期のお子様が健やかに成長するためには、ご家庭と学校とが車の両輪のように同じスタンスで見守っていく必要があります。そのために、学校でどのような教育がおこなわれているか、今どんな行事がおこなわれ、そのためにどのような準備がおこなわれているかなどを、常に保護者の皆様に発信しています。様々な講演会、鑑賞教室、三輪田祭、運動会、校内音楽会など、学校行事のほとんどに保護者の方が参加することができ、お子様と感動を共有なさっています。また、年4~5回(学年によって異なります)の学級別懇談会や保護者の個人面談の機会を設け、保護者と教員の間の情報交換の場としています。校長からは年5回、生徒の様子や教育問題などをまとめたプリント『校長室の窓』が配付されます。

保護者と学園をつなげる「三輪田教育サロン」

保護者と学園をつなげる「三輪田教育サロン」イメージ画像

教育サロンは、年5回、学年の垣根を取り払い、同じ保護者という立場で多学年の保護者の方が家庭教育について情報交換をする場になっています。まず最初に校長から基調講演があり、その後、少人数のグループに分かれてディスカッションを行います。サロンでは、新入生の保護者が上級生の保護者にアドバイスを求める場面もよく見られます。先輩たちの経験談を聞いて、お子様に関する小さな不安を解消したり、学園の教育への信頼を高める場になっているのです。

保護者と共に学ぶ「保護者向け講演会」

保護者と共に学ぶ「保護者向け講演会」イメージ画像

「バースコーディネーター大葉ナナコ先生の講演会のようす」

保護者の方々も、生徒向けの講演会に参加することができます。また、保護者の方対象の講演会も年2回組まれています。1つは11月の保護者会の中で、そしてもう1つは2月教育サロンの一環としての講演会です。内容はどちらも教育問題や子育て論など、主として「親として」の視点からお話を伺いますが、後者の講演会では、年度によってはコーチングやアートセラピーなどのグループワークを伴うものになることもあります。保護者と共に学ぶ機会を増やす。これも保護者と学園がお子様を同じスタンスで見守るための工夫の一つです。