周辺環境紹介

学校周辺環境紹介

三輪田学園の周辺は、太田道灌が江戸城を築城して以来、江戸および東京の中心地として発展してきました。この周辺には多くの史跡が残っており、中学1年生は入学するとすぐに周辺散歩へ出かけ、地域への理解を深めます。ここでは、多くの史跡のうちの一部をご紹介いたします。

外堀公園(お濠端)

外堀公園(お濠端)イメージ画像

  1. 市ヶ谷駅や飯田橋駅から学校へ向かう途中、江戸城の外堀に沿って外濠公園が広がっています。生徒の通学路にもなっているこの公園は、東京がまだ『東京市』と言われていたときに造られたもので、四ッ谷から飯田橋までつながっています。現在は、東京でも有数の桜の名所となっています。

牛込見付跡

牛込見付跡イメージ画像

  1. 江戸時代、武士も町人も、昼間には自由に通行して江戸城の外堀を出入りしていました。『見付』とはこのような門のことを言います。また、『牛込』は701年の大宝律令によって神埼牛牧という牧場がこの場所に作られたことが地名の語源になっているそうです。

日本赤十字発祥の地

日本赤十字発祥の地イメージ画像

  1. 1887年(明治20年)、日本の赤十字条約加盟によって作られました。現在では、東京逓信病院があります。北側には、JCHO東京新宿メディカルセンター(旧東京厚生年金病院)があります。

常燈明台

常燈明台イメージ画像

  1.  正式には高燈籠といい、1871年(明治4年)に九段坂沿いの角(道路の北側)に建てられました。上部は洋風、下部は和風の和洋折衷の様式となっています。 西洋の文化を入れ始めた、まさに明治時代の象徴でした。東京湾の漁船の目印にするため、靖国神社に祭られた霊のためなど、建てられた目的は諸説あるようです。

江戸城田安門

江戸城田安門イメージ画像

  1. 江戸城に勤める代官の屋敷や大奥に仕えた女性の退隠所があった場所で、有名な千姫や春日局の屋敷もこの門の内側にありました。

北の丸公園

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  1. 終戦までは近衛師団司令部などがあり、太平洋戦争の司令部となった場所ですが、戦後は、東京オリンピックの競技場に使われた日本武道館をはじめ、科学技術館などの施設が建ち並び、緑あふれる場所になっています。

靖国神社

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  1. 1869年(明治2年)に東京招魂社として建てられ、1879年に靖国神社と改称されました。三輪田学園からは、靖国神社の色とりどりの木々を見渡すことができます。